第二次世界大戦終了後に戦地より帰還した上田太郎が実家(城陽市寺田乾垣内)にて、農業と兼業しながら畳店を創業したのが始まりです。
昭和30年に現在の場所(城陽市久世南垣内)に移転し、城陽畳店として開業しました。 平成1年に法人化をして城陽畳株式会社に改名し、現在は取締役3名、従業員1名で営業しております。